「関西,インストラクター」のアルバイト/求人情報

アピールポイント: ＜初めまして！代表の徳丸です！＞ 私はもともとスポーツに貢献したいという気持ちがあり、僕自身が野球をやってきてケガに悩まされた人生でもあったので、当時「あったらよかったな」と思うサービスを立ち上げたくてアスリートワークスを立ち上げました。 長年野球をしてきましたが、学生野球、社会人野球を通してケガとの闘いでした。だましだまし30歳まで野球を続けることはできましたが、一貫して治療を続けながらの現役生活でした。 実は、自身がケガに悩まされた現役時代であったにもかかわらず、自分の子どもに野球でケガをさせてしまったことがありました。自分の経験を活かしてケガだけはさせないように！と思っていたのに自分はなにをやっているんだ・・・と思いました。その時、大人に対してのパーソナルトレーニングや健康管理の経験があるトレーナーさんたちの力を子どもたちの希望を広げる事に役立てられるのでは・・・！と思ったんです。 私達のビジョンは「力みなぎる子どもたちであふれる世界を創る」。今は大阪・奈良に4店舗ありますが、関西に限らずどこの地域でも我々のようなサービスが提供できるような世界になってほしいと思っています。そして、そこに興味・共感を持って取り組んでもらえるような方や、自分のスキルを成長させたり、キャリアを上げていきたいと思っている方と働きたいなと思っています！ 「運動を通して、子どもたちの笑顔を作りたい！アスリートワークスは私にピッタリの仕事です！」（西田さん／27歳／入社1年） 私は前職で営業をしていました。その前は、病院の中にある施設でパーソナルトレーナーとして働いていたのですが、全然知らない業種にもチャレンジしてみたい！という思いで、広告代理店の営業になりました(笑) ただ、「誰かに教える」ということがやっぱり好きだったので、運動を通して子どもが笑顔になったらいいなと思っていました。それを考えた時にアスリートワークスの仕事がピッタリだと思い、転職を決意しました！ 私は今、店舗内の実務を中心にトレーナーとして働いています。子どもたちは来た時に必ず挨拶してくれるので、トレーニング指導に直接関わっていなくても、最初は引っ込み思案だった子が、元気よく「こんにちは！」って言ってくれたりすると、成長を感じられますね。 最初は自分から全然話さない小学生の子が、「足が早くなったよ！」「大会で活躍できたよ！」などと自分から話してくれるようになった時はものすごく嬉しかったです！子どもって、そういうことを話した時の周りの反応を見ていると思うので、嬉しい気持ちが伝わるように、喜ぶ姿をしっかり見せることを意識しています。 トレーニングの時はやはり、子ども一人ひとりとコミュニケーションを取ることが大事ですし、メニューを工夫して、子どもたちの力を伸ばしてあげることが必要なのかなと思います！ 「子どもたちと一緒に成長する気持ちを持つ！これが教える側の基本だと思います。」（大引さん／40歳／店舗責任者） アスリートワークスでは子どもたちのトレーニングを行っていますが、子どもたちの「成長」に関われるのが大きな特徴です。試合の勝ち負けなどの結果もそうですが、中学3年生の子たちは高校進学という人生の大きな分岐を通して、人間的に大きく成長する子もいます。内面的にも成長した子たちの姿を見ると「アスリートワークスをやってて良かったな」と思いますね。 以前、私が担当していたお子さんで、野球と高校受験を両立している子がいました。勉強もできたのですが、野球も大好きで・・・進路に悩んでいたんですよね。もともとは野球の強い高校に進学することを考えていたのですが、アスリートワークスで仲間とトレーニングをしていく中で「自分は野球で彼らに勝つことはできない、自分が勝負できるのは勉強だ！」と自分自身で決断をして進学校への進路を選択しました。トレーナーとしてフィジカルのサポートをするのはもちろんですが、スポーツやトレーニングを通じて子どもたちの内面的なサポートに関われるのがアスリートワークスの特徴であり、やりがいに感じる部分ですね！ 私は自身のことをあまり責任者っぽくないと思っているので・・・（笑）周りのスタッフとは上下関係を作らないようにしています。「もっとこうしたい、こっちの方が良い」があればどんどん意見が欲しいですね！ 少しでも興味を持って頂けたら、一度お話ししてみませんか？お待ちしています！