「深夜,関東,営業」のアルバイト/求人情報

アピールポイント: 【とある日の営業マンの１日の流れ①】 ８：２０　出社 ８：３０　業務開始。前日の営業日報作成・提出。 ９：００　営業訪問先の確認・準備。 １０：００　出発。午前中に２社営業訪問。 １２：００　昼食 １３：００　午後より３社営業訪問。 １６：００　最寄りの出先事務所にて、事務作業。 ーーーーーーーーーーーーー 【とある日の営業マンの１日の流れ②】 ７：３０　依頼を頂いた現場に到着、お客様挨拶。 ８：００　朝礼、ラジオ体操に参加。 ８：３０　現場確認、作業確認。 １０：００　お客様、現場作業員と一緒に休憩。 １２：００　現場退出、昼食。 １３：００　担当部署に報告。 １４：００　事務所に帰社、事務作業。 担当部署の工事予定表を見て、 現場情報や作業内容を確認して営業活動に活かす事も。 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ 【20代女性スタッフにインタビュー！】 当社は、新人や年次に関わらず、自分の意見や「やりたいこと」をどんどん発信し、 自らの意志で業務を行っているスタッフが活躍しています。 自分で決められる裁量も幅広く、 朝が早い現場の前日や、夜勤現場へ行った当日は早上がりしたりなど、 自分でスケジュールを決められるため、 業務が詰まってしまったりなどのストレスも、あまり感じていません。 林間に転職して大変だったことは、 建設業界のほぼすべての業務を請負うため、全業種の知識が必要なことです。 お客様の前では、「分からない」は通用しないので、 各現場の仕事内容や必要な業務スキルの理解など、 各業種や現場に合わせた知識を装着しなければいけないのは、大変でした。 その分、勉強した知識を生かせる場面も多いので、 自分が考えた提案で通って契約に繋がった時、お客様からご連絡を頂けた時、 お客様に納得してもらい、大事な協力会社として認めてもらえた時、 などは、やっぱりとても嬉しいですね！ 周りの先輩たちは、とにかく「温かいし、懐が深い」人が多い です！ 16歳の女の子が作業員として応募してきたのですが、普通であれば断るところ、 スタッフ総出で、勤務できる現場を探してあげたそうです。 そのくらい、人を条件や上辺で判断しない、温かい環境です。 ですので、皆さんがイメージしてる建設業の雰囲気と全然違うので、 ぜひ一度、雰囲気だけでも感じていただきたいですね！ ーーーーーーーーーーーーーーー